[漫画] テラフォーマーズ “1～22巻”

“超低温の火星を生命活動で温めて人類が住めるようにするため、放たれたゴキブリが人間大に巨大化してしまいました。それらを駆逐するために、昆虫の機能が付加された人間たちのアクションが斬新です。"
オススメ度：★★★★★ (名無しのZipper)

“動物の遺伝子を組み込まれた人間が、その動物の持っている特徴を活かしながらの戦闘を行うのでとても楽しいです。読んでいるだけで様々な生き物の知識が身に付きます。ストーリー展開も予想がつかないほどスリル満点なので、戦闘シーンもミステリー要素もある贅沢な作品となっています。"
オススメ度：★★★★★(名無しのZipper)

“火星に移住するため黒い苔とゴキブリを送りゴキブリを回収しに行ったらゴキブリが進化して人型のマッチョになってた！このゴキブリを倒すため 限られた人間にバグス手術をし人間も昆虫の能力を得てゴキブリと戦う話が今までにない面白さでした。スズメバチの毒針で刺したり バッタの脚力でゴキブリを真っ二つにしたりと爽快感もありました。ですがゴキブリも強かった。2名生き残って一期は終了 次はMO手術という昆虫以外の生物も可能になりさまざま生物が登場しました。これでまた面白さ倍増 全ての生物を人間の大きさにした時最強の生物は何かという子供の頃の考えていたことようなことが漫画になって とても面白いです"
オススメ度：★★★★★(名無しのZipper)

“日常で人々から嫌われているゴキブリ。そのゴキブリが火星でとんでもない大きさになっていて、人類の天敵となっている。火星移住を目指した人類がそれらのゴキブリと衝突する。もしかしたら現世界でも火星でこんなことが起きていたら・・・。と少し想像を膨らませることができるそんな作品です。これから話がどういった方向に進んでいくのか？果たして人類、地球の運命は？これからも目を離せない作品です。"
オススメ度：★★★★☆(名無しのZipper)