[漫画] もののべ古書店怪奇譚 “1~7巻”

タイトル:もののべ古書店怪奇譚
読み:Mononobe Koshoten Kaikitan

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最新刊発売日

巻数:7巻
発売日:2019年12月13日

レビュー一覧


“読むだけで鬼になってしまう呪われた本「鬼書」を読んだ正太郎は自らも鬼となり、鬼を喰う神虫シロと共に暮らしています。鬼が起こした事件を探し出し、人を鬼へと変化させてしまう「鬼書」の回収を続ける二人が今回遭遇したのは、腹部ばかりを喰い散らかされた人間が発見されるという事件でした。
早速調査を始める正太郎ですが、奇妙なことに死体の周りには多数の手形ばかりが残っていて、足跡がありませんでした。鬼の正体が今一つつかめない正太郎にヒントをくれたのは、ごく最近物部書店にやってきた少女マユでした。鬼を退治するためにマユとシロを残して出かけた正太郎ですが、そんな中マユが鬼に襲われてしまいます。
鬼の正体は赤ん坊で、はいはいで移動していたために足跡がなかったのでした。マユを助けるために体を張った正太郎ですが、鬼に全く歯が立ちません。危機一髪のところをシロに助けられた正太郎は、「鬼書」を回収し、またいつもの書店にこもる生活へと戻るのでした。"
オススメ度:★★★★★☆☆☆☆ (名無しのZipper)

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書籍情報

忌まわしき古書、買い取ります―――。 寡黙な古書店主と健気な少年、血にまみれた古書を狩る。新鋭・紺吉が描く猟奇的和風幻想譚、登場!

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筆者:zipper