[ラノベ] 異世界食堂 “1~6巻”

タイトル:異世界食堂(ラノベ)
読み方:isekaisyokudou

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最新刊発売日

巻数:6巻
発売日:2021年10月29日

レビュー一覧


“低価格が売りで、ご飯や味噌汁、パンやスープがお代わり自由で、毎週土曜の異世界食堂では食材が底をつくまで異世界の人が食べて..
でも、もらった異世界のお金は、店主が自分で食べる異世界の食材や薬を買ってるんですよねぇ。
いったい、どれだけ元世界で儲けているんでしょ、この店は?
読めば詠むほど、この疑問が気になりつつ、お腹が減って何か食べてしまう、飯テロです。"
オススメ度:★★★★★ (名無しのZipper)

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書籍情報

オフィス街に程近い商店街の一角、犬の看板が目印の雑居ビルの地下一階にその店はある。
猫の絵が描かれた扉の食堂「洋食のねこや」。
創業五十年、オフィス街のサラリーマンの胃袋を満たし続けてきた。
洋食屋といいながら、洋食以外のメニューも豊富なことが特徴といえば特徴なごく普通の食堂だ。
しかし、「ある世界」の人たちにとっては、特別でオンリーワンな一軒に変わる。
「ねこや」には一つの秘密がある。
毎週土曜日の店休日、「ねこや」は“特別な客"で溢れ返るのだ。
チリンチリンと鈴の音を響かせやってくる、生まれも、育ちも、種族すらもばらばらの客たちが求めるのは、世にも珍しい不思議で美味しい料理。
いや、オフィス街の人なら見慣れた、食べ慣れた料理だ。
しかし、「土曜日の客たち」=「ある世界の人たち」にとっては見たことも聞いたこともない料理ばかり。
特別な絶品料理を出す、「ねこや」は、「ある世界」の人たちからこう呼ばれている。
―――――「異世界食堂」。
そして今週もまた、チリンチリンと鈴の音が響く。

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筆者:zipper